現在マンチェスター・シティでプレーしているスペイン代表FWフェラン・トーレスが、ルイス・エンリケ代表監督の娘と交際している可能性があるようだ。
スペインのゴシップメディア『Enblau』によれば、トーレスが交際しているのはシラ・マルティネスという21歳の女性なのだという。
カタルーニャで馬術競技の選手として活動している彼女。この年代ではスペインのチャンピオンにも輝いたことがあり、その父親はルイス・エンリケ氏である。
もちろん彼女もサッカーを愛しており、頻繁に父が指揮するスペイン代表の試合を観戦しているところをInstagramに投稿しているぞ。
父親を応援していると思いきや、実は彼氏を支えに行っていたのだろうか?それもあってかフェラン・トーレスはUEFAネーションズリーグで7試合3ゴールと活躍した。
そして現在はマンチェスター・シティからバルセロナへの移籍が噂されているが…この交際関係の影響もあるのだろうか。