2015年からユヴェントスでプレーしてきたアルゼンチン代表パウロ・ディバラ。28歳になった彼の契約は2022年6月末までとなっている。

『Calciomercato.com』などによれば、もし契約満了になった場合、リヴァプールは移籍金0円で彼の獲得を狙うとか。

その一方で、すでにユーヴェとの契約を5年延長することで合意しているという話もある。

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ディバラ本人は『DAZN』で「今はクラブに解決するべきことが他にもあるので、これについては待てる。今起きていることは僕の契約よりも大事だ」と話しているが…。

苦闘が続くユーヴェに残るのか否か、その去就は注目を集め続けそうだ。

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