2015年からユヴェントスでプレーしてきたアルゼンチン代表パウロ・ディバラ。28歳になった彼の契約は2022年6月末までとなっている。
『Calciomercato.com』などによれば、もし契約満了になった場合、リヴァプールは移籍金0円で彼の獲得を狙うとか。
その一方で、すでにユーヴェとの契約を5年延長することで合意しているという話もある。
😎 Paulo Dybala did something similar... #UCL | #ThrowbackThursday | @juventusfcen pic.twitter.com/Ugn5aawRWG
— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) March 26, 2020
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ディバラ本人は『DAZN』で「今はクラブに解決するべきことが他にもあるので、これについては待てる。今起きていることは僕の契約よりも大事だ」と話しているが…。
苦闘が続くユーヴェに残るのか否か、その去就は注目を集め続けそうだ。