6日、2021年度のサッカーシーズンを締めくくるJリーグアウォーズが行われた。

フェアプレー個人賞は、川崎フロンターレの山根視来に贈られることになった。インタビューで彼は以下のように話していた。

山根視来

「(35試合フル出場で無警告でしたね、心がけていることは?)

ファウルをしないでボールを奪う、しかし激しく行く…というのは僕のテーマでもありますので、すごく嬉しく思います。

来季については、今季よりも…というのはいつも思っています。今年は(ゴールとアシストを合わせて)14だったので、来年は15を目指して、それを超えたら20を。

そのようにどんどんいい選手になっていけるように頑張っていきたいと思っています」

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい