チャビ・エルナンデス新監督のもとで新たなスタートを切るバルセロナ。

そうしたなか、『SPORT』のアルベルト・ロヘ氏が気になる話を伝えている。

バルサの選手たちはフィリペ・コウチーニョが試合やトレーニングで見せる態度に辟易しているという。

控えになったセルタ戦でセルジ暫定監督からウォーミングアップを指示された際、コウチーニョは「必要ない」と撥ねつけたとか（結局出場せず）。そのため、試合後には重鎮選手のひとりがコウチーニョを叱責したとのこと。

　

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放出候補とされるコウチーニョは今季のプレータイムが限られており、ここ2試合は起用されていない。1月にニューカッスルへ移籍するという噂もあるが…。

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