9月26日に配信が開始された『eFootball 2022』。ウイニングイレブンからタイトルを一新したサッカーゲームシリーズだ。

まだ全チームが搭載されているわけではないものの、今回はそのゲームに搭載されている選手の中から「ヘディングが最も優れている選手TOP10」を特集しよう。なお、今回の作品から通常の選手のパラメータについては「90」が最高値となっているので注意してほしい。

10位:6名

アーダーム・サライ(ハンガリー代表)、サシャ・カラジッチ(オーストリア代表)、レオナルド・パヴォレッティ(カリアリ)、アンテ・ブディミル(オサスナ)、ウィリ・オルバン(ハンガリー代表)、ドミニク・カルヴァート=ルウィン(エヴァートン)

ヘディング数値:83

ヘディングが83になった10位の選手は6名。ハンガリー代表が2名ここに入っているのが興味深い。久保建英がマジョルカにいたときの相棒ブディミルも。