ベルギー1部リーグのユニオン対アントワープ戦に三笘薫と三好康児がそれぞれ出場した。
三好は先発から61分プレー、三笘は後半30分から途中出場している。
ベルギーで4試合目の出場となった三笘は短い時間でも存在感を発揮。左から巧みなドリブルで切れ込んだほか、ボックス外からのシュートでゴールを狙う場面もあった。
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交代出場 #三笘薫🇯🇵
いきなりドリブルで魅せる💫💫💫
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🇧🇪ベルギーリーグ第9節
🆚ユニオン×アントワープ
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 26, 2021
にゅるにゅるのドリブルでチャンスメイク!『Het Nieuwsblad』は「投入された三笘はすぐに存在感を発揮。いい突破でボックス内に侵入するも相手DFがタックルで危険を回避」と評価していた。
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🇯🇵#三笘薫 積極的に
ゴールを狙うもGKの好守に…
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🇧🇪ベルギーリーグ第9節
🆚ユニオン×アントワープ
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強烈なシュートがいいコースに飛んだが、相手GKが阻止…。このシーンについては、『Sporza』が「交代出場の三笘は強烈なシュートを放つも、キーパーがコーナーに逃れた」と伝えていた。
【動画】Jでは無双!三笘薫、U-24日本代表での卓越ドリブル集
試合は1-2でアントワープが勝利。そのアントワープはミッドウィークのUEFAヨーロッパリーグでフランクフルトと対戦する。