かつてレアル・マドリーやブラジル代表で活躍したロナウドとロベルト・カルロス。1990年代から2000年代にかけて世界を席巻した名選手だ。
引退後はそれぞれの道に進み、ロナウドはバジャドリーの会長としてクラブを経営し、ロベルト・カルロスは大使として様々なチャリティー活動を行っている。
そして、今回彼らはカタールで行われたFIFAの開発会議に出席することになり、それに合わせてPCR検査を受けた。
話題になっているのは、綿棒を鼻に突っ込まれるロナウドの映像…。
撮影していたロベルト・カルロスは爆笑!この映像はファンの間で大きな話題になった。
なお、会議にはかつての名選手が集結。ボルヘッティやティム・ケイヒル、マテラッツィ、シルヴェストル、トレゼゲ、サバレタらに加え、イバン・コルドバやドログバらFIFAテクニカルアドバイザリーグループも出席しているという。