2020年1月にミランに復帰したズラタン・イブラヒモヴィッチ。

プレーだけでなく若いチームメイトたちを鼓舞する教育係としての役割を果たすなど大きな影響力を発揮している。

そうしたなか、『Le Parisien』が気になる話を伝えた。

今年4月にミランとの契約を1年延長したイブラだが、実は代理人であるミーノ・ライオラとともにPSGへの復帰を画策していたというのだ。

イブラは2012~2016年までプレーしたPSGで180試合156ゴールをマークするなど活躍。ただ、PSGのレオナルドSDには他のプランがあったため、復帰は合意に至らなかったという。

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PSG復帰が叶わなかったため、ミランとの契約延長に方針を転換したというが…。

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