EURO2020で初めて主要トーナメント出場を果たした北マケドニア代表。

キャプテンである37歳のゴラン・パンデフはオランダとのグループステージ最終戦後に代表を引退することを決めた。

『AP』によれば、パンデフは「代表チームに別れを告げるのにふわさしい時だと思った」と述べたという。今大会2連敗の北マケドニアはすでに敗退が決まっている。

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インテルでは長友佑都ともプレーしたパンデフは今大会のオーストリア戦でEURO史上2番目となる最年長ゴール記録を樹立。彼は以前にも代表引退を表明したことがあったが、2015年に代表復帰していた。

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