コパ・アメリカ2020のグループステージ第2節で激突したアルゼンチンとウルグアイ。

ピッチ上ではバルセロナ時代のチームメイトであるリオネル・メッシとルイス・スアレスが会話するシーンも。

どんな話をしていたのか気になる…。

また、PSG時代の同僚であるアンヘル・ディマリアとエディンソン・カバーニがレアンドロ・パレデスと話し合うシーンも。

試合はメッシのアシストで1-0でアルゼンチンが勝利。敗れたウルグアイはこれで代表戦4試合連続ノーゴールになってしまった。

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『TyC Sports』によれば、ディマリアは「アルゼンチンも常に優勝候補だけど、ホームのブラジルも非常にいいプレーをしている。僕らは全員が抱いている夢を成し遂げるためにトライするよ」と優勝への意気込みを語っていたそう。

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