15日にEURO2020グループステージのビッグマッチ、ドイツ代表との試合を戦う予定となっているフランス代表。

今回は『Sportskeeda』から「フランス代表の歴史上ベストイレブン」をご紹介する。

GK:ウーゴ・ロリス

様々な名GKがいたフランスであるが、現役キャプテンのウーゴ・ロリスが最も多くの試合に出場した選手だ。2008年にウルグアイとの親善試合でデビューして以来、124回の公式戦を戦ってきた。

すでに30代になり、もしかしたら今回が最後のEURO2020になるかもしれない。モチベーション高く、その素晴らしい反射神経とセービング技術でゴールにカギをかけてくれるだろう。