欧州サッカーは2020-21シーズンが終了し、これからは各地で代表戦が行われる。
そうしたなか、アルゼンチン代表経験を持つクリスティアン・パボンが自ら死亡説を否定するはめになったそう。
『Record』によれば、ボカ・ジュニオルスに所属する25歳の彼は「気にかけてくれた全ての人へ、僕はこれまで以上に元気だ」とSNS上でメッセージを発したとのこと。
🔄🕺💨Cristian Pavon with the dancing feet.
3⃣✖️⚽️Leo Messi completes his 🇦🇷@Argentina hat-trick.pic.twitter.com/dOklhCXH8o
— FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) May 30, 2018
ボカとの契約が2022年までとなっているパボン。退団が近づいているようで、マルセイユやクラブ・アメリカへの移籍やMLS復帰などが噂されている。
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