2014年からレアル・マドリーでプレーしてきたドイツ代表MFトニ・クロース。
31歳になった彼は今夏のEURO終了後に代表チームを引退するようだ。『Bild』によれば、その理由はレアル・マドリーでのキャリアに注力するためだそう。
Pure quality.
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— European Qualifiers (@EURO2020) November 17, 2019
ドイツ代表で101試合に出場しているクロースは2014年のワールドカップ優勝に貢献するなど主力として活躍してきた。
2023年までの契約があるレアルでのプレーに集中するために今夏で代表活動を終える見込みだとか。
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