25日に行われる韓国との国際親善試合に向け、合宿を行っている日本代表チーム。
そこでは日本サッカー協会(JFA)の創立100周年を祝うための記念ユニフォームが使用される予定となっている。
それに向け、招集されている選手たちはその記念ユニフォームに全員分のサインを入れる作業をしていたのだが…やはりA代表初経験の者には特別なもの。
ヴィッセル神戸の前川黛也は「感謝を込めて書いています」とサインの感想を明かしている。するとその後の古橋亨梧は…。
【動画】日本代表のユニフォームにサインを書くことができるのは、日本代表に選ばれた選手だけ!
「結果を残せるように」「みんなを笑わせられるように」…と一枚一枚に願いを込めていたぞ。
このデザインのユニフォームが使われる韓国との親善試合は25日、日産スタジアムで19時20分キックオフ予定だ。