ブンデスリーガ第26節、フランクフルトはウニオン・ベルリンを5-2で撃破した。
そのなかで鎌田大地がアシストした4点目のゴールが話題になっている。
ゴールキックにルカ・ヨヴィッチが競り勝つと、アンドレ・シウヴァ→鎌田→アイメン・バルコク→ヨヴィッチ→鎌田、そして、シウヴァとパスをつないで鮮やかにゴールを奪ったのだ。
#鎌田大地 のアシストから#アンドレシウバ がゴール⚽️
前半終了!
フランクフルト4-2ウニオンベルリン#ブンデスリーガ #ブンデスライブ pic.twitter.com/a41swAdAfV
— ブンデスリーガ スポーツライブ+ powered by スカパー! (@skyperfectv) March 20, 2021
チームで奪ったこの得点は「Great Team Goal」として、海外でも話題になっている。
ファンたちは「ベルリンってブラジルにあるんだっけ?」、「全員の動きが素晴らしかった」、「いいプレーをしてたウニオンが切り裂かれてしまった」、「フランクフルトのファンになるのはいいだろうな(シャルケファン)」、「ドイツで最も美しい街だし、CL出場権も得ようとしている。フランクフルトのファンにとっては本当にいい時だね」などと反応していたぞ。