2011年3月11日の東日本大震災発生から本日、丸10年を迎えた。

そこでQolyでは、世界中のフットボールファミリーが当時、日本に向けて届けてくれた応援メッセージを再掲載。

あの日あの時、世界中のサッカー選手および関係者が残した言葉の数々を振り返る。

リヴァプール

「私たちの心は日本の皆さんとともにいます。
日本のリヴァプールサポーター、そして今回の地震の被害にあわれた全ての方に支援とお祈りをお送りします。
あなたは一人じゃない」

―2011年3月11日17時7分(地震発生から約2時間後)

内田 篤人(当時シャルケ)

「日本の皆へ
少しでも多くの命が救われますように
共に生きよう!」

―2011年3月12日
2010-11 ブンデスリーガ 第26節 シャルケ対アイントラハト・フランクフルト戦終了後