UEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦。ラツィオはバイエルン・ミュンヘンとの1sレグに1-4で敗れた。

ホームで戦ったラツィオだが、王者相手に開始9分で失点。DFマテオ・ムサッキオのバックパスをロベルト・レヴァンドフスキにかっさらわれるという痛恨の形だった。

結局、ムサッキオは前半31分でセナド・ルリッチと交代。また、ラツィオはDFフランチェスコ・アチェルビも無念のオウンゴールを喫している。

試合後のシモーネ・インザーギ監督は『Sky』に対してこう語ったという。

シモーネ・インザーギ(ラツィオ監督)

「ロッカールームが失望しているのは当然だ。だが、我々にとってはここにいることがすでに偉業さ。

このレベルの試合では100%であることが必要だ。自分達が直面するこの試合がどんなものかは分かっていた。

ミスで先制されるまではよかったし、まだ1-0だった時にPKを与えられるべきだった。

もし、PKが与えられて、1-1になっていれば、試合は違ったかもしれない。だが、今日は何もうまくいかなかった。

このレベルではああいうミスは許されない。自分達のミスでさらに難しい戦いにしてしまった。

成長してより強くなるために、この経験から学ぶことができる」

決勝トーナメント進出が目標だったとあらためて述べたインザーギ監督。

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3月17日に行われる2ndレグに向けては、「ミュンヘンまではまだ時間があるが、プレッシャーや肩の荷、緊張を減らして戦えればいい」と語っていたという。