この冬から香川真司がプレーするギリシャ。そのギリシャ1部リーグで驚きの理由で試合を欠場することになったGKがいた。
それは、パネトリコスの守護神クリストファー・ケネット。
『gazzetta.gr』によれば、30歳の彼はステーキを料理していた際、自分の腕も焼いてしまったそう。
火傷した右手が炎症を起こしたことで、パナシナイコス戦に出場することができなくなったとのこと。
【動画】有名選手もハマる!セクシー塩ふりおじさんの「黄金ステーキ」がやばい
オーストリア人のケネットは正GKとして今季のギリシャ1部リーグで21試合に出場している。
【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」