北海道コンサドーレ札幌は1日、元日本代表MF小野伸二の復帰を発表した。
“黄金世代”の一人として2度のワールドカップ(2002年、2006年)に出場するなど、日本や欧州の第一線で活躍してきた小野。
2019年夏からFC琉球でプレーしていたが、昨年末に退団。そして年が明けて早々、2014年からFC琉球に移籍するまで所属していた札幌へ復帰することになった。
#小野伸二 選手の
ボールが足に吸い付くようなトラップ!⚽️🦶#FC琉球 pic.twitter.com/1QkkSYxGBR
— FC琉球⚽️[J2リーグ] (@fcr_info) March 19, 2020
41歳になった“天才”だったが、ベルベットのようなボールタッチは相変わらず!J1の舞台で再び彼のプレーを見るのが楽しみだ。