ニューカッスル戦に2-0で勝利してプレミアリーグで6位に浮上したマンチェスター・シティ。

この試合でジョゼップ・グアルディオラ監督が着ていたグレーのフーディーが秘かに話題になっている。

『BBC』によれば、ペップが着ていたのはスペインのNGO団体『Open Arms』のものだそう。彼らは地中海やエーゲ海の難民を支援する組織だとか。

2018年にイタリア当局によってその船舶が押収された際、ペップは13万ポンド(1822万円)を支払って船舶を解放させたとも。

【動画】ペップが着ていたグレー×オレンジのフーディー

なお、今季は不調に苦しむシティだが、Optaによれば、13回のクリーンシート達成は今季の5大リーグでトップの数字だとか。

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