35歳になった現在もハイレベルのパフォーマンスを続けているユヴェントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。
『A Bola』によれば、DAZNのインタビューでこんな話をしていたそう。
クリスティアーノ・ロナウド(ユヴェントスFW)
「サッカーをプレーするのは僕の情熱だよ。
テレビでは他のスポーツを見ることをエンジョイしている。
サッカーかボクシング&UFCなら、ボクシングやUFCを見るほうが好きだね」
「僕がボクサーになる可能性はなかったと思う。大変さ。才能がなければね。
僕は自分はプロフェッショナルになるために生まれてきたと思った。
最初からその贈り物があったと思っていた、『そのチャンスを自らの手で掴む』と」