スペイン2部のレガネスに移籍した柴崎岳。オビエドとの第8節で移籍後初ゴールをマークした。
0-0で迎えた後半16分、柴崎はエリア内でこぼれを拾うと、ワンタッチでGKを含めて4人を無効化してシュートを叩き込んでみせた(以下動画23秒~)。
(再生はYoutube上で)
密集したゴール前での冷静かつ絶妙なファーストタッチで勝負ありだった。
柴崎は後半31分までプレーし、レガネスは2-1で勝利している。
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ホセ・ルイス・マルティ監督は、攻守に渡って後半はよかったとコメント。3連勝は自信になるが、過去は過去とも述べていた。