サッカー選手は世界でも屈指の有名人であり、そのプライベートには危険も伴うものだ。

試合の際には必ず不在になってしまうという特性もあり、泥棒のターゲットになってしまうことも多い。

そのためこのところは自宅に訓練された番犬を導入する選手も多くなっており、それに大きな額が投資されることも増えてきた。

そんななか、レアル・マドリーのセルヒオ・ラモスがInstagramに投稿したのがこの映像だ。

じゃれ方が半端じゃない…。

【関連記事】「昔は細かったのにムキムキになった」9選手、写真を比べる

レアル・マドリーではおおよそ彼が猛犬になっているが、家に帰ればむしろ猛犬に愛されまくっているようだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい