かつてバルセロナのエースとしてチームに数多のタイトルをもたらした元カメルーン代表FWサミュエル・エトー。

彼はもともとレアル・マドリーが保有していた選手だが、バルサ移籍後は古巣レアルを侮辱する発言をするなど敵愾心を露わにしてきた。

そんなエトーが現在レアルに所属する選手を絶賛した。『AS』によれば、「エデン・アザールはリオネル・メッシと同じレベルにある」と話したそう。

エトーとアザールはかつてチェルシーでプレーした元同僚。2人で奪ったびっくり仰天ゴールといえばこれだ（以下動画15秒～）。

GKも唖然茫然…。

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これは、2013年のカーディフ戦での出来事。GKデイヴィッド・マーシャルは「ルールのことは分からないけれど…（失点は）自分のせいかもしれない。ハーフタイムに同僚たちに謝った」と述べている。

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