UEFAチャンピオンズリーグで優勝を果たしたバイエルン・ミュンヘン。
リーグ戦再開後に驚異的なパフォーマンスを見せたひとりが、ドイツ代表MFレオン・ゴレツカだ。
特に話題を集めたのが、ムキムキになった筋肉ボディ。本人も中断中にフィットネスを鍛えたことを認めており、ハンジ・フリック監督も「筋肉量を増したことは見て取れる。彼のゲームに恩恵をもたらしているよ」と語っている
その肉体の凄さをチームメイトたちも認めているようだ。ゴレツカがビッグイヤーを掲げた際にはこんなマッスルシーンがあったぞ!
Do you think Leon Goretzka has been working out?#UCLFinal pic.twitter.com/siDesTMYxt
— Football on BT Sport #Club2020 (@btsportfootball) August 24, 2020
同僚ダヴィド・アラバとコランタン・トリッソがわざわざユニフォームをまくり上げて、ゴレツカ自慢の上腕二頭筋を見せていたのだ。ユニフォームを脱いだ上半身はまるでギリシャ彫刻のよう…。
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189cmの体躯を持つゴレツカの力こぶは中断中に驚くほど太さを増しており、超人ハルクとの比較がネタになったりもしたほど。