12日に行われたUEFAチャンピオンズリーグのアタランタ対パリ・サンジェルマンは、非常に劇的な内容となった。
アタランタがパシャリッチのゴールで前半のうちに先制を果たし、そのままリードを保ったままで試合終了が近づく。
パリ・サンジェルマンはGKケイロル・ナバスの怪我で交代枠を使ってしまうなど難しい展開となっていたが、89分に同点ゴールを奪うことに成功。
シュポ=モティングのクロスからファーで待っていたネイマールが落とし、それをペナルティエリアに詰めたマルキーニョスが押し込んだ。
延長戦に突入か…と思われたアディショナルタイム3分、試合を決めたのはこのゴールだった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 12, 2020
PSG大逆転❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗
ドラマの一言では表せないような
ドラマが最後に待っていた👏👏
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89分までアタランタにリードを許していたが、わずか3分間で試合をひっくり返した💪
🏆UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝
🆚アタランタ×PSG
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ネイマールのスルーパスからエムバペが抜け出し、左サイドからクロス。中央で詰めたのはシュポ=モティング!
今季限りでパリ・サンジェルマンとの契約が満了となる彼。この土壇場でヒーローになり、残り時間わずかというところで大逆転を導いているぞ。