現在トルコのカズムパシャでプレーしている元ポルトガル代表FWリカルド・クアレズマ。
かつてはバルセロナやチェルシーにも所属した彼はアウトサイドキックやラボーナを特異としていることで有名だ。
そんな彼がInstagramで見せたのが、なんとコーナーフラッグ付近からのラボーナシュート。ぐいっと曲げてゴールに決めるというものだが、なんと裸足で(18秒~)!
わずか2本で成功!さすがのクアレズマも大喜び…どれだけ凄いことだかわかる。
【関連記事】ポルトガル人「16歳のNEXTルカク」別格のシュートがこれ
クリスティアーノ・ロナウドらと共に代表でプレーしていたクアレスマも、今年37歳になる。契約は今季で満了となるが、次はどこへ行くのだろうか…。
【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」