ついに再開されたラ・リーガ。レアル・マドリーは乾貴士が所属するエイバルを3-1で撃破した。
守護神クルトワが無念だった唯一の失点シーンがこれだ(以下動画1分10秒~)。
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— LaLigaTV #BackToWin (@LaLigaTV) June 14, 2020
相手が背中でシュート!?ベルナベウの改修工事のため、キャパ6000人の多目的スタジアム「アルフレド・ディ・ステファノ」で行われたこともあり、いつもとは違う雰囲気でもあった。
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ウェールズ代表FWギャレス・ベイルは、この試合で後半16分から30分ほどプレーしたが、筋肉を痛めていたようだ。
『AS』によれば、筋肉に痛みがあることから、月曜日の練習を休んだとのこと。
ベイルは30分のプレーで11本中7本のパス成功(63.6%)も、相手陣内でのパスは2つだけ。また、ボールロストが5回あり、枠内シュートはゼロだったとか。
ただ、メディカルスタッフはベイルは筋肉痛は単なる過負荷によるものと見ており、明日にも練習に戻れると考えているとのこと。
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