今月6月4日で19歳になったマジョルカの久保建英。ラ・リーガ再開初戦でいきなりリオネル・メッシ擁するバルセロナと激突する。

そのメッシは18歳だった2005年のハンガリー戦でアルゼンチン代表にデビューするも、2分も持たずに退場に。その時、露わになった腹筋がこちら。

代表デビュー2分で退場はある意味伝説…。ピッチを去る際に腹筋がチラ見えしていた(画像拡大可能)。

【関連記事】驚くべき筋肉をつけたサッカー選手10名、その「変化」を見る

その後のメッシの腹筋遍歴がこちら。

ロナウジーニョと写ったものは2010年(23歳)、真ん中上は2008年(21歳)、そして、トッティとの一枚は2015年(28歳当時)の様子だ。

ある時期からダイエットで肉体改造に取り組んだメッシ。肉体も年々ボリュームアップしたように見える。

6/14(日) 5時00分~ 生中継!マジョルカ対バルセロナ

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい