今年日本代表MF本田圭佑を獲得することに成功したボタフォゴ。労働許可証の遅延に加えて新型コロナウイルスの問題があったため、まだ試合にはあまり起用できていない。

先月行なわれたリオデジャネイロ州選手権のバング戦では、見事なパスを何度も出し、PKでの初ゴールも沈めてみせた。

これからのプレーに期待をもたせてくれたが、その後間もなく新型コロナウイルスの問題が発生して…。

しかしボタフォゴのクラブとしては本田の獲得は成功だと考えており、現実的な給与額でスポンサーシップの増加、マーケティング活動の拡大、サポーター数の上昇が見られたという。

『Globo』によれば、ボタフォゴはこの新型コロナウイルスによるリーグ中断が終わり次第、2人のスター選手獲得に向けての交渉を再開するという。

一人は元コートジボワール代表MFのヤヤ・トゥレ。先日報じられたところによれば、彼本人はボタフォゴ加入に同意したものの、妻が納得しなかったことで破談になったとか。

その後妻は説得の末にブラジル行きを受け入れたが、すでにボタフォゴは交渉から一旦手を引いていたとか…。

そしてもうひとりはナイジェリア代表MFのジョン・オビ・ミケル。チェルシーで長く活躍した経験豊富なボランチは、今年中国のクラブを退団してフリーの状態にある。

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彼らベテランをチームに加えることにより、若い選手との組み合わせでクラブ全体のレベルを高めていこうという狙いがあるそうだ。