4月12日は、キリスト教における重要な祭り「イースター(復活祭)」であった。

十字架にかけられて死亡したイエス・キリストが生き返った日であるとされており、卵に様々な絵を書いて飾る(イースターエッグ)という習慣もある。

近年は衛生上の関係でチョコレートなどで卵を模したものを使うことも多くなっているが…ただ、今年は新型コロナウイルスの影響でその祭りも行うことができず。

その中でアタランタのGKピエルルイジ・ゴッリーニは、ベッドに置いたイースターエッグに突っ込む動画を掲載していたぞ。

SPALのユースでプレーしていた時、イースターの時期にはトーナメントが行われ、選手それぞれに卵が与えられていたという。

そのためこの動画を共有することにした…と言っているが、なぜ頭から突っ込んだのかはよくわからない。

とにかくハッピーイースター!だそう。

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