新型コロナウイルスの影響により自宅待機が進み、ゲームで余暇を過ごしている人もおおいことだろう。
そこで今回は、『ウイイレ2020』での能力が実際の活躍より低く設定されてしまっている選手を独断と偏見で5人選んでみた。
フレッジ(マンチェスター・ユナイテッド)
能力的にはそこまで問題はないものの、コンディション安定度3になってしまったのがフレッジだ。
ウイイレ2019では6という数字だったコンディション安定度が2020初期に5に下がったのは昨季の活躍なども考えれば妥当であった。
ただ問題は今季プレミアにフィットしつつあった中で、シーズン中のアップデートにより5から3へと厳し過ぎる弱体化を受けてしまったことだ。同じくコンディション安定度3の選手は少なからずいるものの、フレッジが相当するかは疑問である。