1月28日からモロッコで行なわれてきた2020年アフリカフットサル選手権で、ちょっとおもしろいGKがいたと話題になっている。
その選手はこの大会で3位になったアンゴラ代表の守護神ネブルー。
アンゴラはグループステージの第2節でエジプトと対戦し0-3と敗れているのだが、その2失点目の場面でネブルーは…(動画11秒~)。
なんといきなり体勢を低くし、スパイダーマンのように構える!
ただエジプトの攻撃は止められず、結局失点…。
状況的になにか見辛かったのかもしれないが、「ここまでする意図がよく分からない」とちょっとした話題になっている。
【Qolyインタビュー】「いつか恩返しを」大宮トップチーム昇格後にアメリカの大学へ…マーシャル大MF種田陽が見据える未来とは