先日行なわれたクリスタル・パレスとの試合で、オーバメヤングのゴールをアシストしたアレクサンドル・ラカゼット。

狭いところを通したスゴいスルーパスがこれ(動画22秒~)!アーセナルの勝利に大きく貢献した。

ただ『The SUN』によれば、そのラカゼットの私生活にある問題があったようだ。

ラカゼットには5年間交際している美容セラピストのマノン・モガヴェロというガールフレンドがいる。

しかし、彼は先日23歳のナイトクラブ従業員ファンダ・ジェディックという女性とも3ヶ月間交際していたという。

そのファンダは友人に対して以下のように話したとのこと。

「私が彼に堕ちたのは当然だったわ。アレックスは私をまるでプリンセスのように扱ってくれた。いつもロンドンの高級ホテルで会っていた。

だけど、彼は『長く付き合っている彼女がいるんだ』とさりげなく告白してきた。

私はショックを受けたわ。彼はフリーだと信じていた。私は激怒し、フランスからともにロンドンにやって来た女性の話を聞くことになった。

アレックスは『我々には未来がある』と話し、あの後も私と会おうと毎日メッセージを送ってきた。昨年夏、彼女と一緒にサルディーニャへ行っている時も」

「メイフェアではいつも一緒に出かけていた。アレックスはとても愛情深かったし、誰かに見られることを気にしていなかった。

しかし、彼女と別れる努力はしていなかった。私と彼は公然の秘密で、誰もが私達をカップルのように扱っていた。一緒の未来があると本当に信じていた」

なお、ラカゼットとファンダがロンドンのナイトクラブで出会ったのは2018年末だそうで、それから3ヶ月ほどデートを重ねていたという。

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