今季レアル・マドリーに移籍したベルギー代表エデン・アザール。
エースとして大活躍したチェルシー時代には、リヴァプール相手にこんな変態的スーパーゴールを突き刺したこともある(以下動画3分~)。
これはエグすぎる…!
そのアザールの秘話を元同僚フィリペ・ルイスが明かした。チェルシーでチームメイトだった彼は『2AngryMen TV』でこう述べたのだ。
フィリペ・ルイス
「エデンはロッカールームでマリオカートをプレイしていたよ。
フィットネスコーチが『(キックオフまで)10分、ウォームアップに行くぞ』と言っても、彼は着替えもせずにプレイし続けていたんだ」
試合直前まで熱中するほどマリカーにハマっていたとか。
フィリペ・ルイスは、アザールの「落ち着け、ボールを俺に渡せ、問題ないさ」と言う返答にも驚かされたそう。