2018年からヴィッセル神戸でプレーしている元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ。先日の天皇杯ではこんなマジカルシュートを決めている。
【ヴィッセル神戸 イニエスタのシュートで先制】#天皇杯サッカー 準決勝
前半13分#ヴィッセル神戸 1-0 #清水エスパルス
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— NHKサッカー (@NHK_soccer) 2019年12月21日
ここに決めるとは…。
そのイニエスタはアルゼンチンのエストゥディアンテスに移籍するのではと噂されている。
同クラブはバルサ時代の元同僚ガブリエル・ミリートが監督を務めるほか、ハビエル・マスケラーノも所属している。
『Marca』によれば、同クラブの会長であるフアン・セバスチャン・ベロンがイニエスタとの話を認めたようだ。『La Oral Deportiva』に対してこう述べたという。
フアン・セバスチャン・ベロン(エストゥディアンテス会長)
「今日、イニエスタとの交渉があるとは言えない。(だが)そうだ、話はある。
実現するか否かにかかわらず、イニエスタと(契約しようとする)ことは人々が忘れないものだ」
交渉があるとは言えないとしつつ、話はあると認めたとか。