リヴァプールのUEFAチャンピオンズリーグ優勝に貢献したオランダ代表DFフィルヒル・ファンダイク。
2019年度のバロンドール受賞はならなかったものの、リオネル・メッシに次ぐ2位の得票を得た。
ただ、バロンドールの授賞を逃したことは、やはりショックだったようだ。『Mirror』によれば、こう明かしたそう。
フィルヒル・ファンダイク
「少しがっかりしたね。
セレモニーに行くことに決め、最終的には最高の夜だったよ。
サッカー界最大のアイコンたちと一緒に並べたことは偉業だと思う。
あの夜にメッシと話したんだ。彼は英語があまり話せないので、長い会話ではなかったけどね。
でも、僕らの間にあるリスペクトがあちら側にもあることを実感するには十分なものだったよ」
あまりコミュニケーションはとれなかったものの、通じ合うことはできたとか。
実際、授賞式の裏ではファンダイクとメッシにこんなシーンがあった。
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なんだかメッシも嬉しそうだ!
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