昨年現役を引退し、今はメディアで働いている元イングランド代表FWピーター・クラウチ。

2mを超える長身とユニークな語り口で人気を博しており、UEFAチャンピオンズリーグでは『BT Sport』でコメンテーターを務めている。

しかし26日のトッテナム対オリンピアコスの途中ではこんな場面が…(動画はThe SUNに飛んでご覧ください)。

突然スタジオを離れるクラウチ!何があったのか?

その理由はどうやら「喉の痛み」だったそうで…。司会のリネカーは「彼は喉の痛みを抱え、声が出せない。キングサイズのベッドに送られた」と説明した。

新たにモウリーニョ監督を迎えたトッテナムは、このオリンピアコス戦で2点を先行される厳しい展開となったものの、最終的には4-2と逆転勝利を飾っている。

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介