昨年現役を引退し、今はメディアで働いている元イングランド代表FWピーター・クラウチ。
2mを超える長身とユニークな語り口で人気を博しており、UEFAチャンピオンズリーグでは『BT Sport』でコメンテーターを務めている。
しかし26日のトッテナム対オリンピアコスの途中ではこんな場面が…(動画はThe SUNに飛んでご覧ください)。
Watch Peter Crouch get hauled off BT Sport's Champions League set because of 'sore throat' https://t.co/VrPTf7x5C9
— Irish Sun Sport (@IrishSunSport) November 26, 2019
突然スタジオを離れるクラウチ!何があったのか?
その理由はどうやら「喉の痛み」だったそうで…。司会のリネカーは「彼は喉の痛みを抱え、声が出せない。キングサイズのベッドに送られた」と説明した。
新たにモウリーニョ監督を迎えたトッテナムは、このオリンピアコス戦で2点を先行される厳しい展開となったものの、最終的には4-2と逆転勝利を飾っている。