チェコサッカー協会とテクニカルスポンサーのPumaは11日、来年のEURO2020に向けたチェコ代表の新しいアウェイユニフォームを発表した。

チェコは14日に行われたEURO2020予選でコソボに逆転勝利を収め、グループAの2位以内が確定し本大会行きを決めた。このアウェイキットは、その来年のEURO2020モデルとして使われる。

Czech 2020 Puma Away

新しいアウェイユニフォームは、衝撃的ともいえるライムグリーンを採用。これまでのチェコのキットにはなかった斬新な色が登場した。袖口やメーカーロゴ、エンブレムなどはブラックで統一する。

シャツ、パンツ、ソックスのコンプリートはこのような感じに。パンツとソックスはブラックをベースカラーとする。

シャツ全体には幾何学模様のグラフィックをあしらっている。一見するとチェコとは無関係な色・デザインに見えるが、これはチェコの国花であるボダイジュの葉とその色を表現。しっかりと代表チームに相応しいテーマを選んでいる。

また、チェコスロバキア時代の1989年11月17日に国の民主化を求めて勃発したビロード革命から、今年でちょうど30年という節目を迎える。このことも国花のボダイジュの葉をデザインに選んだ理由の一つとしている。