かつてデポルティーボ・ラ・コルーニャやニューカッスル・ユナイテッドで長く活躍したアルゼンチン人DFファブリシオ・コロッチーニ。
37歳になった現在も現役を続けており、母国アルゼンチンの名門サン・ロレンソでプレーしている。
彼は3日に行われたインデペンディエンテ戦に先発出場すると、試合終了間際のアディショナルタイム3分に…。
#TNTSports | ¿Cuántas rojas sacó? Coloccini y Palacios se trenzaron y Loustau los expulsó… varias veces.#Independiente 🆚 #SanLorenzo pic.twitter.com/lfaSffWcZE
— TNT Sports LA (@TNTSportsLA) November 4, 2019
インデペンディエンテのセバスティアン・パラシオスと衝突!顔を両手で覆う「顔ムニュ」で一発退場になってしまった。
【関連記事】アルゼンチン代表、あの魅力的だった「長髪」選手たちの「現在の姿
コロッチーニはこれが今季7試合目の出場で初めてのカードだったが、いきなりの退場処分を受けることになった。