ついに開幕した2019-20シーズンのUEFAチャンピオンズリーグはグループステージ初日から話題満載だ。

グループFのバルセロナはドルトムントとスコアレスドローで引き分けた。

16歳のアンス・ファティを先発させ、後半にはリオネル・メッシを投入したものの得点を奪えず。逆にPKの大ピンチも訪れたが、守護神マーク=アンドレ・テア・シュテーゲンのセーブに救われた。

そうした中、元レアル・マドリーのGKイケル・カシージャスのツイートが話題になっている。

「今日のテアシュテーゲンのレベルはセンセーショナルだ」とつぶやいていたのだ。

この試合をチェックしていたカシージャスの目からしても、テアシュテーゲンは出色のパフォーマンスを見せていたようだ。

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