今夏レスターを退団して、スペイン2部マラガに移籍した岡崎慎司。

だが、公式戦でプレーすることなく退団することが決まった。マラガが契約関係を打ち切ったと発表したのだ。

岡崎は開幕からの3試合でベンチ入りしていなかった。

『Marca』では、サラリーキャップ(給与制限)がその理由だと伝えている。そのために岡崎の登録ができなかったとしている。

また、マラガはこの夏に獲得した元レアル・マドリーのホセ・ロドリゲスもサラリーキャップの問題で登録できていないという(彼は契約解除はされていない)。

【厳選Qoly】日本代表、北朝鮮との3月シリーズで「株を上げた」3名の選手

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら