試合の中で最も得点が入る可能性が高いプレーと言えば、もちろんペナルティキックである。

ストライカーとGKとの一対一の勝負であり、シュートがバーに当たるか、あるいはセーブされるまでは他の者が関与できない場面である。

『AS Colombia』によれば、そんなPKのシーンで珍しいオウンゴールが決まったという。

PKをGKがナイスセーブ!助かった…と思った瞬間、ディフェンダーのクリアミスがゴールに突き刺さる。悲しすぎる…!

いつどこの試合での場面なのかは不明であるが、観客からは「Oh NO!」の声も。さもありなんである。

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