ネイマールの去就騒動に揺れるPSG。

リーグアンで圧倒的な強さを誇る絶対王者のはずが、レンヌとの第2節で黒星を早くも喫してしまった。

(このヘディングでやられた…)

『Le Parisien』によれば、トーマス・トゥヘル監督のメソッドと起用法を巡り、選手との間にギャップが広がっているという。

トゥヘル監督はレンヌ戦で同胞であるユリアン・ドラクスラーを先発起用。ただ、加入当初のような輝きを放てないでいる彼が起用される理由を理解できない選手たちもいたという。

また、マルコ・ヴェッラッティはレンヌが自分と攻撃陣を分断してきたにもかかわらず、手を打たなかったトゥヘル監督の采配に激しくうろたえていたとも。

そして、トゥヘル監督が戦術にあまり取り組んでいないと明かす選手たちもいるという。

さらに、レンヌに2-1で敗れた試合後の駐車場ではパリの先発選手2人がこんなやりとりをしていたとも。「今日俺たちがどんなシステムでプレーしたか分かったか?」「いいや。だが、いつものことだろ」。

これが事実ならば、かなりまずい状態ともいえそうだが…。日本時間26日、PSGはリーグアン第3節でトゥールーズと対戦する。