トッテナム・ホットスパーは2日、「リヨンからフランス代表MFタングイ・エンドンベレを獲得した」と公式発表した。

移籍金についてはおよそ6200万ユーロ(およそ75.5億円)+ボーナス最大1000万ユーロ(およそ12.2億円)になっているとのこと。契約期間は2025年6月30日までの6年間。

これはトッテナム・ホットスパーの歴史上最も高額な移籍金を支払った取引となり、2017年に4200万ポンド(およそ61.1億円)で買ったダビンソン・サンチェスを大幅に上回っている。

タングイ・エンドンベレは1996年生まれの22歳。ギャンガンの下部組織出身で、プロとしてはアミアンでデビューした経歴を持っているMFだ。

2017年にリヨンへとローン移籍し、そのまま完全移籍。200万ユーロ(およそ2.4億円)の手数料、800万ユーロ(およそ9.7億円)のオプション支払いで買い取られている。

リヨン加入初年度からリーグアンでレベルの高いプレーを見せつけ、すぐさまレギュラーに定着。スピードとパワーに加えてバランスも取れる、攻守に渡って貢献できるオールラウンドなボランチとして、様々なクラブから高く評価されていた。

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なお、将来的な移籍金の20%をアミアンが受け取ることになっているため、最大で1440万ユーロ(およそ17.5億円)がそちらへと回るはずである。