トッテナムがクラブ史上最高額でリヨンから獲得したフランス代表MFタングイ・エンドンベレ。

22歳のボランチに支払う金額は、移籍金が6000万ユーロ(73億)+ボーナス最大1000万ユーロ(12億円)とされている。

『football.london』によれば、あのエンゴロ・カンテも「彼はすごい選手。フィジカルとテクニックに溢れており、いいシュートもある」と絶賛しているとか。

そんなエンドンベレの強さと巧さがよく分かる動画がこれ!

攻守に渡って活躍できる選手であり、中盤にいてくれたら助かる存在だ。

昨季のUEFAチャンピオンズリーグでリヨンはマンチェスター・シティを撃破しており、その試合ではエンドンベレも活躍。ジョゼップ・グアルディオラ監督だけでなく、シティMFベルナルド・シウヴァさも「あの守備的MFはとてもよかったね。本当にいい選手だ」と賞賛していたとか。

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“NEWエシエン”とも評されるエンドンベレ、プレミアリーグでもいきなり大暴れとなるだろうか。

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