欧州で相次ぐ有名サッカー選手宅への空き巣。試合出場で家が空になるところを狙われるケースが相次いでいる。

『Marca』によれば、レアル・マドリーのスペイン代表ルーカス・バスケスが最新の被害者になってしまったという。

彼と家族たちが不在になった自宅に何者かが侵入。高価なものや思い出の品を盗み去ったとのこと。

レアルではイスコとジネディーヌ・ジダン監督も空き巣被害にあったばかり。

【関連記事】「バルセロナ、買い戻すかもしれない4人のカンテラ出身者」

また、今年に入ってから、カリム・ベンゼマ、ジョルディ・アルバ、ケヴィン=プリンス・ボアテング、ホアキン・サンチェス、ジョフレイ・コンドグビアら10人以上のサッカー選手が空き巣にあっている。

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介