『D10』は13日、「パラグアイサッカー協会の懲戒委員会は、セロ・ポルテーニョ対サン・ロレンソの試合で存在しないゴールを認めた審判団への処分を発表した」と報じた。

試合は5月1日に行なわれたもので、最終的には1-1というタイスコアで終了している。しかしその結果は疑わしいものだった。

セロ・ポルテーニョが元ジェフ千葉FWホアキン・ラリベイのゴールで先制し、1-0で迎えた74分だった。

サン・ロレンソのウルグアイ陣FWセバスティアン・フェルナンデスがミドルシュートを放つと、それがクロスバーに当たってピッチ内へと落下。

ゴールラインは明らかに超えていなかったが、審判団はこれを得点と判定。「謎のゴーストゴール」として世界中で話題になった。

【関連記事】VARがあれば起こらなかった、W杯「論争の10場面」

そして、この試合を裁いていたクリスティアン・アキノ氏には20試合、副審のディエゴ・シルバ氏には30試合の指名停止が言い渡されたとのこと。

また逆エンドの副審であったミルシアデス・サルディバル氏にも5試合の指名停止処分が課せられているという。