メキシコ代表DFミゲル・ラユンは、自身のツイッターで癌に罹患していたことを告白した。

ミゲル・ラユンは1988年生まれの30歳。FCポルトやセビージャ、ビジャレアルなどでプレーし、今年メキシコのモンテレイに加入。CONCACAFチャンピオンズリーグ優勝にも貢献していた。

今夏行なわれる予定のCONCACAFゴールドカップに向けたメンバーに入っていたものの、その後離脱していたラユン。今回の発表によれば、その原因は癌に罹患したためだったという。

ミゲル・ラユン

「健康診断の2日後、複雑な嚢胞が発見されたと報告があった。そのあと、疑問が生まれたんだ。これは嚢胞ではなく、腫瘍なのではないかというね。

彼ら(医師)が腫瘍という言葉を使い、それが癌かもしれないと言うとき、医者と同じように認識できないものだよ。

そして、それは悪性腫瘍だった。我々は癌について話していたんだ。

最終的には、腫瘍は完全に除去することができたよ。そして、僕はかつて癌に罹っていたと言うことができる。それが治療されたということもね。

金曜日に最終的な検査を行ったんだ。僕は幸せだ。これまで以上にモチベーションが溢れている。さらに人生を楽しみたいよ」

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なお、ラユンはこの経験を生かし、健康診断を受けることができない人々を支援する活動を始める予定だとのこと。