ユヴェントスの元ドイツ代表MFサミ・ケディラは、「膝の怪我を治すために手術を受けることにした」と発表した。
After four months of continuous pain in my knee - some days worse than others - I have decided to undergo surgery, letting it fix and heal fully. The surgery is planned to take place in the next two weeks. #SK6 (1/2) pic.twitter.com/Y8Jghdrpks
— Sami Khedira (@SamiKhedira) 2019年4月18日
今季は怪我と病気に悩まされており、セリエAでは10試合の出場に留まっていたケディラ。2月には心臓の問題で1ヶ月の休息を余儀なくされており、今季7度目の離脱となる。
報告によれば、彼はこの4ヶ月ほど苦しめられてきた膝の怪我を完治させるために手術を受けることを決断したという。
2週間後にメスを入れる見込みで、来季のスタートで万全のコンディションに戻すことを目標にしているそうだ。
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ユヴェントスは現在セリエAで首位を独走しており、次のフィオレンティーナ戦で勝点を1以上獲得できれば8連覇が決定する。